勃起力を維持できるかどうかは、自律神経の働きに大きく左右されます。
自律神経には交感神経と副交感神経の二種類があり、この二つは常に拮抗するように働いています。
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勃起と自律神経の関係 副交感神経を優位に
ものすごく簡単にまとめると、交感神経は緊張しているときに、副交感神経はリラックスしているときに優位になります。
交感神経が過度に優位だと、勃起力は低下してしまいます。というのも、勃起や射精は副交感神経によって支配されているからです。
ストレスを強く受けると交感神経が優位になってしまい、男性機能が十分働かなくなることがあります。また交感神経は血管を収縮させるので、血流量も減少してしまいます。
勃起には海綿体への血流が不可欠であることはすでに常識です。血流量の低下は、勃起にとって障害以外の何者でもありません。
勃起力の維持には自律神経の働きを適正にする必要があるわけです。
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田島圭輔院長おすすめ「水行」 自律神経を整える
田島整形外科の田島圭輔院長は、自律神経の働きを整える方法として「水行」を推奨しています。
詳しいやり方は以下のとおりです。
1 朝起きたら裸になり、風呂場でバケツに水を汲む
2 足先から少しずつ水をかけ、体を慣らす
3 バケツの前に座り、ひしゃくで頭から水をかぶる
4 左肩、右肩、頭の順にバケツの水かなくなるまでかぶる
5 乾いたタオルで水をふきとり、乾布摩擦の要領で体をこする
2 足先から少しずつ水をかけ、体を慣らす
3 バケツの前に座り、ひしゃくで頭から水をかぶる
4 左肩、右肩、頭の順にバケツの水かなくなるまでかぶる
5 乾いたタオルで水をふきとり、乾布摩擦の要領で体をこする

かける水の量はひしゃくで10杯程度です。
水を浴びると、一時的に交感神経が強烈に刺激されますが、その後はバランスをとるために副交感神経が優位になってきます。この刺激を繰り返すと、自律神経が鍛えられて働きが正常化するのです。
冬の寒い時期にいきなり始めるのは大変なので、慣れるまでは夏の暑い日に始めてはいかがでしょうか。