近年週刊誌などで、「ドクダミハニー」に関する記事を目にしたことはないでしょうか?
 
ドクダミハニーとは、崇城大学の村上光太郎名誉教授が考案した健康飲料です。
 
ドクダミとハチミツで作られ、各種ミネラルやフラボノイド類が豊富で、血管を若々しく保つとされています。

加えてドクダミハニーは、精力増強目的でも飲まれています。週刊誌などで話題になっているのは、主にこちらの作用のようです。
 
ドクダミハニーの精力アップ作用に関するエピソードは後述するとして、まずは作り方を紹介します。
 
基本的な方法と、ペーストの作り方です。
 
雑誌壮快 2016年07月号の186~187ページを参考にしています。

◆ドクダミハニーの作り方
 
基本編
・つぼみがつく前のドクダミを、茎5~10cmほど残して刈り取ります。こうして茎と根を残しておくと、年に2~3回収穫が可能になります。
 
・バケツに水を入れ、その中に刈り取ったドクダミを入れて一晩水を吸わせます。
 
・そのドクダミを1cmほどに刻み、ジューサーに入れて搾り汁を作ります。(注:ミキサーではダメです!)
 
・搾り汁を保存容器に入れ、ハチミツを加えます。搾り汁とハチミツの量の比率は5対1が目安です。
 
・密封せず、ホコリ防止にガーゼなどでフタをして、空気に触れるようにして冷暗所で保存します。
 
・最初の一週間は、煮沸した箸で一日一回よく撹拌します。
 
・2~3ヵ月後に飲めるようになります。
 
どくだみ
 
◆ペースト編
ジューサーではなくミキサーを使います。
 
・ミキサーの刃が浸るくらいまでハチミツを入れます。
 
・次に、1cm程度に刻んだドクダミの葉と茎1kgを少しずつミキサーにかけます。
 
・全量を保存容器に入れ、最初の1ヵ月間は毎日撹拌し、冷暗所で保存します。
 
・2~3ヵ月で完成します。1日あたりに食べる目安量は、小さじ5杯分ほどです。

 
村上教授によると、ドクダミハニーは高齢者ほど強壮作用が期待できるそうです。
 
高齢者が多く入院する病院にドクダミハニーを寄贈したところ、皆さん元気になりすぎて、高齢者同士のカップルが続出しました。
 
ちょっと聞くと良い話のようですが、痴話げんかや恋愛バトルが頻発して病院側は大変だったとか・・・。
 
このコンテンツは「壮快」2016年07月号の186~187ページの記事を参考にしました。