男性なら(きっと)誰でも大好きな女性のおっぱい。
 
管理人も大好きです!
 
当サイトで何度か紹介している「女子のためのカラダ事典」の60~61ページに、「こうされたら気持ちイイ 乳房の愛撫テクニック」という記事がありました。

これを参考に、管理人の考えを交えておっぱいの愛撫法をまとめます。
 
バストを隠す女性
 
基本的に、おっぱいの愛撫は各自が好きなようにやればいいのですが、「攻め手」は多いほうがマンネリ防止にもなるので、参考に紹介します。
 
「あ、そのやり方は知らなかった」という発見があればいいのですが。

1 乳房全体は下から持ちあげて寄せるように、優しく揉みます。 乳房は皮膚で「吊られている」状態なので、上から下へ揉むと女性が痛みを感じてしまいます。
 
2 人差し指と中指の間に乳輪を挟んで胸をわしづかみにします。 あえて乳首を避けるとじらし効果があります。
 
3 乳房全体を乳首に向かってらせん状に触ります。 乳首にはまだ触らず焦らします。
 
4 乳輪の周囲および乳輪を指先で円を描くように触ります。乳輪がキュッとしまって小さくなり、乳首が立ってきたらいよいよ乳首に触ります。
 
5 乳首はそっとつまんだり、強くつまんだり、強弱をつけて触ります。立った乳首の側面と表面を同時に刺激するのも快感を促します。指先や爪で優しく引っ掻いてくすぐるのも効果的です。
 
6 乳首に吸いつく、舌先で転がすといった愛撫も感じます。歯を立てて、ごく軽く噛むと違う刺激になります。女性に痛みを与えないように注意。
 
口での愛撫中は手で反対側の乳首も触って、同時に両方の乳首を愛撫しましょう。
 
7 男性器で乳首を刺激されるのを喜ぶ女性もいます。
 
※管理人の考え
焦らすテクニックとして、乳首に舌を「乗せるだけ」というのはどうでしょうか?なめてはダメでて、のせるだけです。
 
また、口を大きめに開けて、乳首を中心にした範囲を吸盤のように吸い込みます。
 
その状態で舌を使って乳首を刺激します。刺激が強すぎるかもしれないので、女性に感想を聞いて下さい。

 
おっぱいのほとんどは脂肪でできているため、実はおっぱい自体はそれほど敏感ではありません。
 
それでも乳房の愛撫を好む女性が多いのは、乳首への愛撫を予感させるからだとされています。
 
乳首は触覚を感じる神経や汗腺が密集しているので、クリトリスと同じくらい敏感な性感帯なのです。
 
ブラと手で胸を隠す女性
 
くり返しになりますが、おっぱいの愛し方は人それぞれで好きなようにできるものです。
 
ここに紹介したのは一例であり、その他にも無数にあるでしょう。
 
男性は(女性も?)工夫を楽しんで女性を喜ばせて下さい。