エッチ雑学をひとつ。
死の瞬間は、セックスの200倍気持ちいいそうです！
もちろん死ぬのは誰でも怖いですが、その瞬間はものすごい快感なのです。
何でも、死を察知した脳は、ドーパミンやベータエンドルフィンといった脳内物質を大量に出すのだそうです。
これらは快感をもたらす物質で、セックスの時にも出ます。
亡くなる時はセックスの30倍以上、場合によっては100～200倍も発生します。つまり、セックスの30倍～200倍も気持ちいい、ということになります。
しかもこれは自然死、他殺、自殺を問わないのだとか。昔読んだ女性誌で、認知科学者の苫米地英人さんが解説していました。
・・・でも、これってどうやって調べたのでしょうか？亡くなった人の脳内物質量を計ったのでしょうか？
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