美容家の神崎恵さんが、著書「あの人がいつも色っぽいワケ」で、アクセサリーの選び方を解説されています。

神崎さんはアクセサリーでも「ギャップ」を意識して魅力を強調しています。

同書の151~153ページから一部を抜粋して紹介します。

「ギャップ」で魅了するアクセサリー シャープ・ゴツッとしたもの

「ギャップ」とは、神崎さんの例えではこんな感じです。

たとえば童顔で小柄な可愛い印象の女性の内面に、強くたくましい一面を確認したとき。

こうしたギャップは神崎さんに強いインパクトを残します。

つんと尖ったような冷静さを感じさせる美人に、くしゃっとした笑顔を見たとき。

「参った」と思うほど心をつかまれるあの感覚。

反対の要素が組み合わさることで、面白いくらいにその人の魅力が色濃く見える。

これは「ギャップ」と考えて問題ないですよね?

この効果はアクセサリーでも発揮され、着けている人の魅力を強調してくれます。

シャープなもの、ゴツッとしたアクセも、これと同じ威力を持つ。

耳元にその強さがあるだけで、首筋やデコルテ、肩先の華奢さやまろみが強調される。手元に添えれば、指や腕の細さや頼りない感じが、媚びなくいい具合に際立つ。

華奢見えする繊細なアクセではなく、強さがあるからこそ逆に女っぽさを浮き立たせるような、アクセサリーを身につけたい。

神崎さんが考える理想のアクセサリーをさらに具体的に言うと…

欲しいのは、しっかりと主張するフォルムや大きさ、素材感でありながらも、透明感を持つもの。

存在感はありながら、色や線、フォルム、そのどこかに細さやまろやかさがあるものを選ぶことで、「ゴツく強い女」ではなく、「自立した芯を持ちながらも柔らかさのある女」の空気が手に入る。

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