当サイトではおなじみ、週刊現代さんのエッチテクニック関連記事を紹介します。
 
記事のタイトルは「凄い!こんなの初めて」と言われるSEXのために」です。(ソソられますよね!)


 
セックスにおいて、女性の満足度を高めるためのポイントをまとめた、男性向け記事です。
 
(このコンテンツは週刊現代 2014年 2/22号(Amazon)156~159ページを参考にしています)

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    行為前から行為後までの行動20項目

    週刊現代の記事では、性行為以前から、行為後までの言動のチェック項目が20個挙げてあります。
     
    これらのうち、実践しているものをチェックしていって下さい。最後にその数で、あなたのエッチ能力の高さを判定します。
     
    高いほど、女性を悦ばせるキモを理解している、ということになります。
     

     
    チェック項目は以下のとおりです。

    前戯の前

    ↓チェックできます
    ホテルに入る前に、事前に予約している。またはすぐに予約をとれるように用意している
     
    ラブホテルに入る時、どのタイプの部屋がいいのかを相手に尋ねながら選んであげる
     
    相手の衣服を脱がせる時、脱がせた衣服はベッド脇に畳んだり、ハンガーにかけておく
     
    シャワーだけでなく、お風呂にお湯をためて一緒に入りながら、体も流してあげる
     
    入浴中の女性の脚

    前戯

    「愛してる」などの甘美な言葉だけではなく、「綺麗なアソコだね」などの卑猥な言葉でせめる
     
    同じ相手でも、毎回体調と様子をうかがい、どこが気持ちいいのかを探りながら愛撫する
     
    キス→乳首→陰部・・・などというパターンに頼ることなく、せめる順番を毎回変えていく
     
    胸や陰部を責めているときでも、何度か相手の頭部や髪を、自然なしぐさで撫でている
     
    フェラチオをしてもらった直後にキスを迫られた時、嫌がることなくキスを交わす
     
    陰部を責めて相手がイキそうになっても、激しく速くせず一定のリズムを保って責める
     
    責められているとき、言葉や体の動きなどで相手に気持ちよいかどうかを伝えている
     
    ベッドで重なるようにキスするカップル

    挿入

    性器がよく濡れているのを確認した後に挿入を始める(ぬれにくいときはローションを使う)
     
    どんな体位をとっていても、相手の体全体と自分の体全体を密着させようと心掛けている
     
    体位変換がうまくできない場合、雰囲気が壊れる前に、潔く一度抜いてから挿れ直す
     
    ピストン運動をストップして、挿入したまま動かずに愛撫する時間を毎回確保している
     
    「挿入は何分以上行う」「体位はこれとこれをしていこう」などと事前に決めておかない

    後戯

    相手を抱きしめ、そっと触れながら、ピロートークを交わす時間をたっぷり確保している
     
    相手の性器をティッシュで拭いたり、飲み物をとって一緒に飲むなどの気配りをしている
     
    「疲れた?」など声をかけ、両腕やふくらはぎ、足の裏に軽いマッサージを施している
     
    一度果てた後でも、相手が再びイケそうな状態ならば、軽い愛撫からセックスを続ける

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    チェック数はいくつ?あなたのエッチテクランクは

    いくつチェックがついたでしょうか?
    チェック数が多いほど理想的で、以下のようにランク分けされます。
     
    18個以上・・・金メダル
    セックスの最中に、「こんなの初めて!」と叫ばれる人。
    相手はあなたのワザから離れられなくなります。
     
    15~17個・・・銀メダル
    若者のセックスはすでに卒業して、大人のセックスができている人。
    相手は次回も楽しみにしています。
     
    12~14個・・・銅メダル
    相手は「まあまあかな。またしても構わない」とは思っていますが、記憶には残りません。
     

     
    5~11個・・・入賞
    最低限のマナーはクリアしていますが、魅力がないので、相手とセックスレスになりそう。
     
    4以下・・・予選落ち
    セックス中、相手は「もう二度とあなたとはしたくない」とひたすら我慢しています。
     
    「上で挙げたチェック項目は全部やらなきゃ!」と鵜呑みにする必要はありませんが、
     
    「いままでコレはやってなかったな・・・」
    「これをやってあげれば女性は喜びそう」
     
    など、良さそうと感じる行為があったら、実践してみてはいかがでしょうか。