管理人の場合、女性をデートに誘うのはなかなかに決心がいる一大事です。

まず連絡先を聞くまでに悶々としますし、それから「どっか行こうか?」とデートに誘うとなると、さらにまた何だかんだと葛藤が続きます。

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デートをOKしてくれても悩む すでにオッサンなのですが

私は女性の連絡先をサクッと聞けて、デートにもあっさり誘えるタイプの男ではありません。
 
ラッキーなことに相手の女性がデートをOKしてくれたとしても、「ヤッター!」と喜び一色になるとかというと、決してそんなことはありません。
 
うれしいのは間違いないのですが、むしろデートの当日まで悩む時間のほうが長くなります。
 
「ドタキャンされるんじゃないか」
「すっぽかされるんじゃないか」
「実は男や友達がついてきたりして」
「実は彼氏がいる?」
「もらったメールの(笑)ってのが気になるなぁ」

 
などなど、実にいろいろな懸念が沸いてきます。
 

 
良いほうの妄想も膨らみますが、頭を支配するのはだいたいはネガティブなことです。
 
どうみても一人相撲であり、第三者から見れば滑稽かもしれないです。
 
人によっては「何をウジウジやってんだ!」とバカにされるでしょう。
 
しかしこれまでの辛い経験からくるのでどうしようもないのです。
 
それで何が言いたいのかというと、私のようなオッサンでもいまだにしょーもないことでこれだけ悩むのです。
 
このテの悩みに年齢は関係ないのかもしれませんが、私より若い人たちが恋愛で悩むのは当たり前、ということです。
 
もしもあなたがこうしたことで悩んでいるなら、それは決してあなただけではありません。
 
少なくとも私はいつまでもウジウジと悩み、悶々とします。
 

 
年をとったいま、心を悩みに支配される割合は昔に比べると少なくなりましたが、今後も無くなることはないでしょう。
 
そして女性とのデートを終えてからも悩みは続きます。

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デート後もあれこれ悩む「〇〇したほうが良かったかな」など

トシをとって精神的にも少しは安定し、経験も積んだ分、デート中にキョドることはさすがにほとんど無くなりましたが、デート後の葛藤はいまもあります。
 
「あんなことは言うべきじゃなかったかな」
「あの言葉はどういう意味だったんだろ?」
「そもそも、嫌いな相手ならデートの誘いに乗らないだろ」

 
などなどですね。
 
相手の言葉をやたら深読みし、ネガティブ方向へ勝手に暴走していくのはデート前と同じです。
 
自分が何らかの引け目を感じている場合、暴走の度合いはひどくなります。
 
ここでも一人相撲でひたすら悩むケースが多く、「失敗したかな?」と悶々とするものです。
 
アラばかり気になって、何やかやと考えを巡らしたあげく、今回のデートはうまくいかなかったかな・・・と落ち込んでも、それらを顔に出すわけにはいきません。
 
周囲の人々に対して、
 
・口数を減らしてもいけない
・不機嫌になってはダメ
・笑顔を忘れちゃいけない
・あたりちらすなどもっての他
 
なのです。
実に辛いですが、ひたすら耐え、飲み込んでいくしかないのです。
 

 
信頼できる友人がいるなら、相談できればかなり楽になります。
 
若い頃はほとんど「人生の終わり」ばりに落ち込んでいましたが、最近は落ち込みの度合い・時間がだいぶ小さくなり、一晩寝ればほぼ回復します。
 
女性をデートに誘うとなると、その前の過程から悩みが尽きないわけです。
 
こう考えてくると、女性をデートに誘い、実際にデートし、その後の過程まで悩みばかりが多いように思えてきます。

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それでも女性を誘うことをやめません

しかし管理人は・・・
 
「いいなぁ」と思った女性をデートに誘うことはやめません!(断言)
 
なぜなら、女性との交際は自分自身を高められる機会だからです。
 
忘れもしません。
初めて女性と付き合った時は、
 
・ドライブルートを覚えた
・おしゃれな店の場所をチェックして覚えた
・テーブルマナーを勉強した
・会話での話題を増やそうといろんなことを吸収した
・体を鍛えた

 
・・・などなど、自分に足りないものを身につけようと貪欲になりました。
「もっとイイ男になろう」と努力したのです。
 
女性と付き合っていなければ、こんな意識は持ち得なかったでしょう。
 

 
確かにあれこれ悩み、悶々とします。
 
しかし恋愛に限らず、真剣に悩んだ後は以前よりも強くなりませんか?私は何度も経験しています。
 
仮に相手との交際がうまくいかずに落ち込んでも、それまでの悩みや辛い思いはあなたのメンタルを確実に鍛えています。
 
そしてその辛い気持ちを他人のせいにしたり、後ろ向きの行動のエネルギーに変えていてはダメです。
 
あなたを高める向上心に変えなくてはいけません。
 
管理人は全くモテません。しかし「おっ!イイなぁ」と感じた女性にはなにがしかのアクションを必ず起こしています。
 
フラれることが多かったですが、ネガティブになったり、恨みがましい言動は一切していないつもりです。
 
辛い経験を生かして強くなり、自分を高めたおかげか、楽しく交際できた経験もあります。
 
結論としては、女性(というか異性)をデートに誘うのは、心がけ次第で自分にとって良い結果しかもたらさない、ということです。
 

 
バレンタインやホワイトデーといったイベント、あるいは春になって新しい生活では新しい出会いや交際が始まるチャンスです。
 
意中の人がいるあなたは、ぜひ何らかのアクションを起こしてみてください。

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