ラブ子普通以前東京スポーツ新聞に、タレントのさとう珠緒さんが「モテる男の2大条件」というテーマでコラムを書いていました。

その条件を紹介します。
 
さとうさん独自の「女性の生理周期に適したデートコース」についてもどうぞ。


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モテる男の2大条件その1「大の女好きであること」

まずその1は、
 
「大の女好きであること」
 
です。
 
さとうさんいわく、厳密には、「大の大の大の女好き」だそうで、「上っ面な女好き」ではダメなのだとか。
 
(ここでの「上っ面」とは、キャバクラに行って「あぁ、かわいい娘が2~3人いるなぁ・・・」的な、受け身の態度を指しています)
 
「大の女好き」とはもっと積極的で、かつ、「能あるタカは爪を隠す」的にその「攻め」を見せないものだそうです。
 
すると女性たちは「何とも分からない、目に見えない色気やセクシーさにやられる」とのこと。
 

 
「積極的だが、がっつくことはない」とでも言い換えられるのでしょうか?
 
確かにこのサイトでも「ある程度積極性がないとモテない」といった内容の記事を書いています。
 
「積極的に」と「がっつかない」は相反する態度のようにも感じますが、うまいバランス感覚と女性心理への敏感さを兼ね備えれば両立させることが可能なのかもしれません。

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モテる男の2大条件その2「人との関わりを持つ」

ラブ子普通「モテる男の条件」二つ目は、「人との関わりを常に持っていること」です。
 
人と関わっていると、
 
・嫌なこと
・楽しいこと
・面倒くさいこと
 
など、良いこと悪いこといろいろあります。
 
さとうさんは、それらを全てひっくるめて受け入れる心の広さ、度量の大きさを持っているのがモテる男だと考えています。
 
言い換えると、潔癖症過ぎない、良い意味の雑さを持ち、人間の良いところを見つける優しく寛大な心を持っている男がモテる、ということになりそうです。
 

 
「その1」と「その2」をまとめてみると、モテる男になるには・・・
 
・真の女好きになる
・面倒でも常に人との関わりを持つ

 
ということになります。

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女性の生理リズムに合わせたデートコース

ラブ子普通さとうさんは「月経リズムにあわせたデートコースを」というコラムを書いています。
 
「月経のリズムに合わせた女性との関わり方」の例をさとうさんが解説されていて、女性の月経リズムに合わせたデートコースがあるそうです。
 
内容を要約して紹介します。

生理前の一週間

女性は、身体が緊張したりむくんだりして、心身のバランスを崩しやすい。
 
よって、男性のワガママは良くない 浮気などはもってのほか。
 
ストレス解消系のデートがおすすめ。カラオケやゴルフの打ちっぱなし、岩盤浴やマッサージなど
 
ちなみに、生理前の女性は性欲が非常に高まるという説があります。
 
一般に生理前の女性は体温が上がります。
 
手を握ったり触ったりして温かいと、もしかしたら?というわけです。
 

生理中の一週間

女性にとっても最も身体がきつく、イライラする期間なので、男性はいつも以上に優しく接すること
 
外出は避けたほうが良いが、もし外でデートするなら豆腐料理や薬膳料理で彼女の身体を温めてあげる

生理終わりの1週間

辛い期間が終わり、女性が輝き始める時
 
積極的にデートして「キレイだ!」と褒めたたえましょう
 
一緒にお風呂に入るのも良い

その後の1週間

女性が最も輝く期間
 
男性がプロポーズするなら、この時が最適
 
ラブ子にっこり女性の生理周期がいまどれくらいかを正確に知るのは難しいですが、「なんとなく気分がすぐれないみたいだな」「なんか機嫌が良さそう」という時はあるでしょう。
 
そんな時はそれぞれ「生理中の一週間」「生理終わりの一週間」の対応を試してみてはいかがでしょうか。

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