出産経験のない女性で尿漏れが続くなら 性感染症かも

ラブ子普通パーソナルトレーナーの本橋恵美さんが、瀕尿・尿もれ対策の骨盤底筋群トレーニング法を解説されていました。
 
簡単な動作で、他ではあまり見ない、ちょっと珍しいやり方なので紹介します。

骨盤底筋群とは、このサイトではすでにおなじみの筋肉です。
 
文字どおり、お尻周辺にある筋肉で、↓こちらのコンテンツでもとりあげています。
ケーゲル体操は元祖膣トレ?やり方と効果・注意点
 
医師4人
 
本橋さんのトレーニングはこんな感じです。

骨盤底筋群を鍛えるトレーニング
 
1 仰向けになり、頭を軽く浮かせて両脚を垂直に上げる 後頭部を両手で支えてもよし
2 恥骨から尾骨を開いていくイメージで、息を吸いながら両脚をゆっくり広げる
3 息を吐きながらゆっくり閉じる
4 1~3を8回繰り返す

要は仰向けになって、脚を上げて開閉するだけ。内転筋も鍛えられる運動です。テレビを見ながらでもできるでしょう。
 
 
ちなみに本橋さんは、骨盤底筋群についてこのように説明されています。

骨盤底筋群は恥骨から尾骨にかけてハンモック状に内臓を支え、尿道や膣、肛門などを取り巻いている筋肉群です。
 
この筋肉が衰えると、瀕尿や尿もれ、子宮下垂などを起こしやすくなります。
 
とくに女性は男性に比べて骨盤底筋群がゆるみやすいため、トラブルに見舞われやすい傾向にありますね。
 
(フリー雑誌「ライブ」41号9ページ)

本橋さんは、尿もれ対策としてこの運動を紹介していますが、骨盤底筋群のトレーニングは膣トレにもつながるので、エッチ系の効果も期待できます。
 
骨盤底筋群を鍛える方法はいくつもあるので、本橋さんの方法などやりやすいのを習慣にしてみてはどうでしょうか。
 
女性としての健康維持だけでなく、エッチにも貢献してくれます。
 
 
ここでひとつ注意点をお知らせします。
 
「尿もれ」が実は性感染症の症状のケースがあるのです。下のコンテンツをご覧ください。

若いのに尿もれ?実はおりもの 性感染症の可能性も

最近は女性の尿もれに関するCMもあり、「女性の尿失禁は意外と多い」という周知も広まっているようです。
 
そのためか、若い人でも「これって尿もれかも?」と考えて、自己流で対処するケースが増えているそうです。
 
確かに尿もれは気にはなりますが、深刻な病気というわけではありません。尿もれを改善する体操もありますし。
 
女性が上
膣トレ・女性器の締まり 尿モレ対策にも
 
しかし若い人は尿もれではないケースもあり、この場合ちょっと注意が必要です。
 
まず、お産の経験がない女性であれば、尿もれを起こすことはまれです。
 
にも関わらず、じっとしていても漏れる感じがあり、実際に下着も濡れてしまう場合、それはおりものかもしれません。
 
さらっとしていて量も多め、少し臭いがするおりものなら、確かに尿と似ています。実際に、中高年女性であれば、尿とおりものを間違うのはしばしばあります。
 
しかし、おりものは月経周期によって量や粘り気が変化するため、妊娠・出産を経験していな若い女性で、「さらっとしてちょっと臭いのあるおりもの」が尿もれと間違うほどずっと続くのは、注意が必要なのです。
 
医師4人
 
膣トリコモナスなどの病気にかかってる可能性があります。もしそうなら、薬を飲むなどの対処をしないと改善しません。
 
ちょっとおかしいなぁ・・・と感じたら、婦人科や泌尿器科を受診してみましょう。
 

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