「ナンパのカリスマ」であり、ナンパ塾の塾長でもある草加大介さんは、知り合いになった女性をデートに誘う時もいくつかのポイントがあると語っています。
 
デートに誘う際には、当然その前の段階である程度会話することになります。


 
草加さんによると、その際にはまず「言葉に敏感になる」ことが大前提になるそうです。

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デートに誘う3つのポイント この言葉を使おう!

デートに誘うために口説く際のポイントとしては
 
「間接的表現を多用する」
「段階型の語りを多用する」
「実現を強く迫らない」

 
の三つがあります。
 
「間接的表現を多用する」とは、知り合いになったからといきなり「今度、デートしようよ」と切り出すのではなく、その前にワンクッション置いた表現を使う、ということです。
 
つまり、まず「時間があったら」「気が向いたら」「都合がついたら」「迷惑でなかったら」といった前提をつけるわけです。
 
草加さんによると、この間接的表現を言うだけで相手が応じる確率はぐっと高まるそうです。
 
頬杖の女性
 
「段階型に語る」とは

「仕事について話をする」→「相手の休みの過ごし方を聞く」→「相手の休みの日を聞く」→「じゃあ休みで何もやることが無くてヒマなときは食事でもどう?」

といったことです。
これは意外とみんなやっているかもしれませんね。
 
最後のポイントとして、「実現を強く迫らない」があります。
 
草加さんによると「強く迫ることは自分を優先することになる。女性をリスペクトしないとダメ」なのだとか。
 
「間接表現を多用する」のもこのポイントを踏まえてのことです。
 
これらのポイントをクリアするためには、大前提である「言葉に敏感になること」が大事になるわけです。

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首尾よく誘えたらどんなデートをする?考えるべき三つのポイント

さて、首尾よくデートに誘えた場合でも、いくつか考えることがあります。
 
うまくデートに誘えたら、実際にどんなデートをするか?が問題になってきます。
 
手をつなぐカップル
 
その際には三つのポイントを踏まえます。
それは
 
「いつ」「どこで」「どんな」
 
の三つです。
 
具体的には・・・。
 
「いつ」
これは早いほど良く、お昼休みに知り合いになったら夜一緒に食事をしてデートという速攻ももちろんOK。
 
さすがにこれがムリなら翌日、あるいは週末。とにかく間延びしてはダメ。
 

 
「どこで」
職場や相手の自宅の場所を考えて、相手がOKしやすい場所を考える。
 
「どんな」
これは相手の好みを考えて、相手が喜ぶ内容にします。
 
映画に行くにしても相手が好むジャンルのものを選ぶ、あるいは相手が好きな俳優が出演している映画にする、といった工夫が必要です。
 
相手が食べ歩きが好きなら話題の店、または相手の好きなジャンル(和食やフレンチ、イタリアンなど)のお店にしましょう。
 

 
自分の好みは度外視して、相手を楽しませる意識を持たなくてはいけません。

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女性を話し役にする 迎合してもOK!矛盾やウソがバレたら?

草加さんには、女性と会話する際に常に心がけていることがあります。
それは
 
女性を話役にすること
 
です。
 
男性は聞き役に徹するわけです。
 
女性は話好きであることは多いので、それほど難しくはないでしょう。(ただし、いつの間にか男の方がしゃべり始めてしまうことは考えられますが)
 
女性にしゃべってもらうのは女性の価値観を引き出し、話を合わせるためです。
 

 
草加さんによると「どんどん話を合わせて相手に迎合するべき」なのだとか。
 
相手に合わせていると女性は「この人となら仲良くなれるかも」と思わせることができるのです。
 
自分が話すと、こちらの価値観を露呈させることになり、もしかすると女性が「この人とは合わない」と感じるかもしれません。
 
しかし、気になる点がひとつ。
 
とにかく相手に合わせていると、時には矛盾やウソがバレることがあります。そんなときはどうします?
 

 
草加さんによると「気を引くことを目的とした男のウソなら、女性はほとんど許すもの」なのだそうです。

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「このコと深い関係になりたい」ならこの質問を モテない男は…

こうした話を続けていって、いざ深い関係になろうと考えたらどうしますか?
 
その時は草加さんは堂々と
 
「キミと深い関係になりたいのだけど、キミはどう?」
 
と聞きます。
 
ストレート過ぎるという印象もありますが、草加さんによると「この言葉で喜ばない女性はいない」のだとか。
 

 
ちなみに草加さんによると、モテない男というのは「口説いて失敗する」のではなく、「口説こうとすらしていない」のだそうです。
 
女性へのアプローチ自体が、全くといえるほど無いのです。
 
つまりモテない男の大多数は「女性をデートに誘いたい」「口説きたい」と考えていながら、その気持ちにブレーキをかけているわけです。
 
ブレーキをかけるのは自信が無いからで、自信が無い男がモテることはまずありません。
 
そのため女性との距離がますます広がり、さらにモテなくなってしまいます。
 

 
では、このような悪循環を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?

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心にブレーキをかけないためには「執着しない」

草加さんによると・・・

女性に対して強い好意や執着心を持たないこと。あまりに重い気持ちを抱えたまま口説きにかかると女性はひいてしまう。
 
「いい女はいくらでもいる」くらいの気持ちのほうが良い。

のだそうです。
 
モテない男性の特徴として、自分の周りにいる女性の中から、付き合いたい相手を時間をかけて選ぶ傾向があります。
 
相手を決めた後は「どうやって誘おうか?」といったことをこれまた時間をかけて考えます。
 

 
そうしたことを続けていくうちに、相手の女性に対する愛情や好意がだんだん強くなっていきます。
 
すると「もし断られたらどうしよう?」という恐れが強くなり、心にブレーキがかかるようになるのです。
 
草加さんのようにナンパに長けた人は「最初に女性に会った時点で口説くか口説かないかを決め、口説くと決めたらすぐ口説く」のだそうです(ただし、口説く際の言葉はちゃんと選んでいます)
 
草加さんいわく

男が女の外見にひかれるのに対して、女は優しい男や気の使い方のうまい男にひかれる。男と違って、女は言葉に弱い。

そうです。
 
まとめてみると、「イイ感じだな~」と思う女性がいたら、とりあえず速攻で誘ってみろ!ということでしょうか。
 
たとえ断られても、他にもイイ女はいる、という厚かましいくらいの意識の方が良いのでしょう。

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