男児のペニスには、まれにですが不調が発生します。
 
子供のペニスは包茎なので、それが原因で起きる不調の他に、先天的な症状もあります。

このコンテンツでは子供のペニスの不調をまとめています。

男児のペニスにできる黄色い玉は

2歳くらいの小さな男子のペニス周辺に、黄色く丸い玉のようなものができることがあります。
 
場合によっては脂肪のかたまりなどと診察されますが、これは多くの場合「恥垢(ちこう)」だと考えられます。
 
恥垢は文字通り「垢」で、特に心配はありません。2歳ごろは包皮と亀頭が分離してくる時期であり、恥垢はこの分離を促進してくれます。
 

 
恥垢はそのうちに崩れて排出されますが、包茎である限り恥垢は溜まります。恥垢自体は無害なので、包皮口周辺を清潔に保っていれば特に問題はありません。
 
お風呂に入った時、シャワーでペニスにぬるま湯をかけ、包皮口にも軽く水流を当てます。
 
石鹸を泡立てたら、包皮口とペニス全体・いんのうを手やタオルで拭くように洗います。
 
包皮を無理に剥いてはいけません。自然にめくれる場合は、内部を軽く拭ってあげます。
 
非常に敏感な部分なので、子供が嫌がったらやめましょう。無理なく洗える部分だけをきれいにし、子供が慣れてきたら洗う範囲を広げていきます。

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埋没陰茎は包茎のひとつ

3歳児検診などで調べると、子供のペニスが極端に小さいケースがあります。
 
ペニスが体内に埋まったように見え、ホルモン異常ではないかと心配してしまいます。
 
しかし結論として、ほとんどの場合はホルモンと無関係で、埋没陰茎という症状だと考えられます。
 

 
埋没陰茎は包茎の一種で、恥骨付近の皮下脂肪に埋まっている状態です。包皮の下にペニスがもぐったように見えることもあります。
 
ペニスの大きさは男子にとってデリケートな問題なので、親としては気になりますが、多くの埋没陰茎は成長とともに治ります。
 
どうしても改善しない場合は、陥没陰茎特有の形成手術を行います。
 
ちなみに、ホルモン異常が考えられるのは、いんのうの中に睾丸がないといったケースです。
 
これは停留精巣と呼ばれ、新生児のおよそ3%に見られます。停留精巣では手術、ホルモン療法といった対処をとります。
 
ホルモン異常が原因で起きる症状には、ミクロペニスもあります。次の記事で紹介します。

陰茎発育不全 ミクロペニス 治療法や副作用のリスク

男子のペニスが異常に小さくなる病気に、ミクロペニスがあります。
 
ミクロペニスは、先天的に男性ホルモンの分泌が少ないために起きる陰茎の発育不全なので、ペニスが生後ずっと小さいままです。
 
目安としては、ペニスの長さが2.5cm以下で大きくならないとミクロペニスの可能性があります。それより大きくなれば、成長とともにペニスも長くなり、埋没陰茎も解消されます。
 

 
ミクロペニスの治療には男性ホルモンの注射が用いられますが、骨の成長を進行させる副作用があります。
 
骨の発達が早期に完了してしまうリスクがあるので、身長が伸びる思春期以前にこの治療を行うと、背が十分伸びないことがあります。
 
男子はペニスの大きさを気にするので、親御さんも「ミクロペニスかも?」「治療したほうがいいだろうか?」と心配してしまいますが、男性ホルモン治療を安易に選択するのはおすすめできません。
 
医師と十分に相談したうえで治療法を決めましょう。

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