現在でこそバイブレーターはラブグッズとして認識されています。

しかしかつてバイブレーターは、ヒステリーを治療するための道具として使われていました。

バイブレーターでヒステリー・頭痛・神経痛も治療

ヒステリーを治すためには女性にオーガズムをもたらすのが良いと信じられていたため、1880年ごろから使われ始めました。

(確かに性的満足感が得られれば、ヒステリーは解消されるような気がしますよね?)
 
バイブが無かったそれ以前の時代は、医師や産婆さんが女性の膣や外陰部をマッサージしたり、水流を当てたりして女性をオーガズムに導いていました。
 
それから電動バイブレーターが発明され、1898年ごろからはヒステリー以外の神経痛や頭痛といった症状にも使われるようになりました。

20世紀に入ると「女性のオーガズムは不道徳」との考えが広まり、バイブレーターも表舞台から一時期姿を消します。

現代になると女性の性に対する考え方も開放的になり、セックスセラピー、セクシャルヒーリングといった分野も発達してきました。

それにつれてバイブレーターも再び使われるようになり、いまではラブグッズとして完全に定着しています。

「ひとりエッチは心身の健康に良い」との認識も広がっています。

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