ラブ子普通産婦人科医・河野美香さんの本に、女性の尿失禁(尿もれ)対策トレーニングの記事がありました。
 
膣トレに通じる内容でもあるので、以下に紹介します。

膣トレは必要?自分で締まるかユルいかを判断するチェック項目で紹介している「おしっこの強弱をつけられる」は、骨盤底筋を鍛えることで可能になります。
 
これはつまり尿モレ対策であり、同時に膣の引き締め運動でもあるわけです。
 
医師4人
 
河野医師も、

(失禁対策には)骨盤底筋体操をするのが効果的です。骨盤底筋は骨盤の底に広がる薄い筋肉の集まりで、膀胱や子宮、直腸などを支えています。
 
肛門、膣、尿道の部分を意識してギュッとしめる運動で鍛えることができます。

 
とされています。
 
この運動のポイントを挙げます。

・立ってすると効果的
・しめるときにつま先立ちすると、しめやすい
・就寝前、起床前に膝を立てたり伸ばしたりしながら行う
 
・座っている時や入浴中でもOK
・入浴中は、肛門に手を当てて、ギュッとしまるのを確認しながら
・以上いずれも、お腹に手を当てて、力が入っていないことを確認しながら行う

 
これらの引き締め運動の効果が出るのは、河野医師によると数ヵ月かかるようです。少し根気が必要です。
 
 
ちょっとした機会に実践できるので、気付いた時にでも実行して続けていけば、結果は出るのではないでしょうか。
 
思い出した時でもいいので、やってみましょう。
 
このコンテンツは河野医師の著書女の一生の「性」の教科書250~251ページを参考にしました。
 
「Gスポット」や「ポルチオ」についての解説もあります。