セックスに関する話題をいくつか。
女の子が初体験をする年齢は何歳が最も多いでしょうか?などのアンケート結果を紹介しています。
海外の例もどうぞ。
「初体験」に関するアンケート 女の子の初体験が一番早い国は?
女の子が初体験をするのは、何歳が一番多いのでしょうか?
ある調査によると、特定の年齢に集中しています。
もっとも多いのは16歳、次が15歳で、つまり学年としては高校一年生が一番多いのです。
しかも高校一年生の夏休みに初体験するケースが最多とされています。
初体験の時期としては「高一の夏休み」の次に「中学最後の春休み」が多いことがわかっています。
この時期に体験した女の子達が高校に入学して周囲に体験談を話し、それに触発されて高一の夏休みに初体験、というケースが最も多くなるのです。
ちなみにコンドームメーカー、デュレックスが実施したアンケートによると、女の子の初体験が一番早い国はアイスランドで、初体験時の平均年齢は15.6歳でした。
アイスランドは夏休みが三ヶ月あり、労働人口が少ないこともあって学生は夏休みになると住み込みで働きに行きます。
その住み込み先で恋が芽生え、そして初体験も・・・というケースが多いのです。
ただし初体験が早くても、アイスランドの女性は体験人数は少なめです。
人口自体が少ないため、恋愛対象になるような異性の数も限られます。つまり、出会いが少ないのです。
新しい彼氏が元彼の友達だった、あるいは浮気した相手が彼氏の友達だった、なんてケースもしばしばあるのだとか。
女性が好む体位・嫌う体位 理由も
セックスに関するいろんな記事やインタビューを読んでみると、女性が好む体位と嫌う体位で何度も目にするものがあります。
まず、女性が好む体位として圧倒的に多いのは「正常位」ではないでしょうか。
理由としては「相手の顔が見える」が多く、「一番ラクだから」「体が密着できる」というのもよく見られます。
嫌いな体位で一番多いのは「騎乗位」だという印象があります。
「動き方がわからない」「動くのが面倒」といった理由があるようで、こちらは「嫌いな体位」でダントツのトップではないでしょうか。
嫌いな体位では「後背位」もよく出てきます。
理由としては「ヤられている感じが嫌」「奥にあたって痛い」「顔が見えないとダメ」というものがあります。
ただ、後背位に関しては「ヤられている感じがいい」という意見もたまに目にしますが。
妊娠中のセックス可能な時期・コンドームは?
妊娠して3ヶ月までは母体が不安定なのであまり激しいセックスをすると流産のきっかけになることがあります。
妊娠4~7ヶ月になると、母体と共に精神的にも安定してくるのである程度セックスは可能です。
妊娠後期にあたる8~10ヶ月の間にセックスを行うと膣内への刺激から産気づいてしまうことがあります。
あまり激しいのは良くありません。
基本的に妊娠期間中は、女性の腹部に負担のかかる体位や深い挿入はいけません。
また、コンドームは着けるべきです。