ラブ子普通女性が最もオーガズムを得やすい体位は何でしょうか?
 
感じ方には個人差があるので一概には言えませんが、絶頂をえるには「女性のペースを作れる」体位が有利と考えられています。
 
このコンテンツでは、女性のオーガズムと体位についてまとめています。

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騎乗位がイキやすい理由と膣トレ

ラブ子普通女性が最も好み、スタンダードなのは正常位ですが、女性がオーガズムを得られるかどうかに限れば、別の体位がよいとされています。
 
その体位とは・・・
 
騎乗位です。
 
やや意外でしょうか?
理由は以下のとおりです。
 
正常位や後背位は男性がメインで動くのに対し、騎乗位では男性の動きは制限され、女性が主体で動く必要があります。
 
そのため、騎乗位は苦手という女性も少なくありません。「動き方がわからない」という理由ですね。
騎乗位のやり方紹介コンテンツ
 
しかしこれは、「動き方さえ分かれば、女性が自分の一番感じる角度・ポイント・深さで動き、刺激を得られる」とも言えます。
 
雑誌「週刊女性」に、「騎乗位は膣トレの効果を最も実感できる体位」という記事がありました。騎乗位で女性が感じるためのポイントが解説されています。
 
以下に抜粋して紹介します。

基本はひざ立ち。
 
つま先で踏ん張りお尻をギュッと内側に引き込む感覚で、体の軸を安定させて挿入します。
 
勃起したペニスは前傾ぎみでも、膣は体の後ろ方向へ少し傾いているので、ペニスの角度に合わせるために、自分の体を前傾させましょう。
 
ペニスを半分まで挿入して、膣を締めてペニスを引っぱり上げるように腰を浮かし、下げるときに緩めます。亀頭をグリップするよう意識すると、お互いが気持よくなります!

ここでのポイントは、女性が腰を前後(上下)に動かすだけでなく、膣を締めて男性器をグリップしておくことです。
 
これにより性感がアップし、女性だけでなく男性もオーガズムを得やすくなります。
 
女性が上になっているカップル
 
女性は自分が最も感じるように動けるので、オーガズムに一番近い体位というわけですが、そのためには、女性も膣トレーニングを行って自分を鍛えておく必要があります。
 
膣トレについては本も発売されていますし、当サイトでもいくつか記事を書いています。参考にしてみて下さい。
 
自分で能動的に得るオーガズムに近づけるのではないでしょうか。
 
 
「週刊女性」の記事では、女性がイキやすい体位をもうひとつ挙げてあります。

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クリトリスを刺激しやすい座位

ラブ子普通もうひとつのオススメ体位は、「騎乗位に次いでイキやすい」座位です。
 
座位が勧めてある理由は、クリトリスを自分の意思で刺激させられるからです。
 
男性は壁やベッドにもたれかかってもらうと安定感が増します。これで女性は好きなように動いても(乱れても?)OKです。
 
座位も、騎乗位と同様に女性が主体で動けます。
 
自分が気持ちいい角度や場所を調整できるので、女性は快感を得やすいのです。
 
加えて座位はクリトリスが男性に密着しているため、いわゆる「クリトリス派」の人は特にオーガズムを感じやすくなります。
 
騎乗位とも共通しているのは、女性が動きやすい体位です。
 
「自分がどのように動けば感じるのか」
「どの角度なら気持ちいいところにあたるのか」
 
など、自分の体を知ることで、オーガズムにさらに近づきます。
 
加えて「膣トレ」などにより自分の体を改善すれば、セックスをより積極的に楽しめます。
 
インナーボールを手に持つ
 
ラブ子にっこりできれば、パートナーの男性と「こうすれば感じる」とお互いの気持ちを伝え合えれば、二人の時間がさらに充実するのではないでしょうか。
 
こうした「セックスの反省会」は欧米では一般的のようですが、日本ではあまり聞きません。
 
欧米のものが何でも良いとはいいませんが、こうしたコミュニケーションは日本人も採用するべきです。
 
そうすれば騎乗位・座位でも楽しめるようになるはずです。

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